広島の紅葉といえば、「宮島」「三段峡」「帝釈峡」などが有名ですが、穴場なのが吉和です。もみじの紅葉も綺麗ですが、吉和は自然のままの紅葉(黄葉)が地域各所で観賞できます。
 
主に「カツラ」「ナラ」「イチョウ」「ブナ」などの黄葉が中心で「ナマウルシ」「モミジ」などの紅葉(赤葉)も見まれます。
また、珍しい針葉樹で落葉する「カラマツ」なども「魅惑の里奥」「中津谷奥」で見ることができます。

緑色・黄色中心に赤色のコンストラストが目に痛いほどすばらしい絶景で、しかも観光客も少なく、一日たっぷり楽しむことができます。
 
私たちが見れば「目が痛くなるような贅沢な景色」ですが、地元のお年寄りの方は、「20〜30年前はもっと凄かった」と・・・
やはり吉和でも地球温暖化や森林伐採の影響を感じます。

クヴェーレ吉和
 
駄荷地区
 
中津谷渓谷
 

 
「紅葉とは?」
冬の準備に入る落葉樹は、葉の根元と枝の間の「離層」が固まりはじめ、次第に葉に栄養が行かなくなり落葉します。
 
「黄葉」
クロロフィル(葉緑素)が秋になると分解されて緑色が薄くなり、黄色いカロチノウドが残り黄葉します。
主な樹木は「カツラ」「ナラ」「イチョウ」「ブナ」など
 
「紅(赤)葉」
秋になって「離層」が発達すると、光合成によってできた糖分が、幹に行かず葉に貯まります。気温10度以下になると「アントシアニン」という赤い色素が出来、葉緑素(緑)が減って赤く葉が色づき始めます。
主な樹木は「モミジ」「カエデ」「ナマウルシ」など
 
「紅葉の良い条件」
・寒暖差が大きいほど、あざやかな紅葉になります。
・乾燥のしすぎは良くなりません。適度の雨量が必要です。
・水分も多く、寒暖差の大きい渓谷や山沿い。
 

 
※2009年は例年より1〜2週間早く紅葉しています。
10月
11月
3週
4週
5週
1週
2週
3週
4週
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>> 最新の紅葉情報は「観光協会」のブログをご覧ください。
 

 
スポット1「佐伯→吉和ルート」 スイセン(田中原地区)
廿日市より県道30号線を「佐伯・吉和」方面に北上。約20Kmほどで国道186号線と合流。 岩倉温泉くらいから景観が大きく変わり、小瀬川沿いの景観はすばらしい。 羅漢峡の大滝を眺めながら吉和までのルートです。
スポット2「中津谷渓谷ルート」
吉和でも最も美しいとされるのが、この中津谷渓谷です。
紅葉と渓谷を楽しめます。透き通った清流に、緑・黄・赤の色のグラデーションを奏でる森林。時には、道路沿いに、ヤマドリや小動物が顔を出してきます。
   
スポット3「林道ルート」
あまり知られていないが、このルートはの紅葉はすばらしい。入口は、吉和小学校・エネオスガソリンより数百メートル佐伯・大竹側に行った道路沿いの「美濃ノ木神社」より側道に入る。
スポット4「もみのき森林公園ルート」
吉和郵便局前から、国道488号線をのぼるルートは、わずか5kmで標高差300m以上もある。11月などは、吉和郵便局前は紅葉だったが、もみのき森林公園近くでは雪景色になることもあるほどだ。
   
スポット5「吉和→戸河内ルート」
紅葉で人気のルート。狭い道に入り、少し行った橋からの渓谷と森林の眺めはとても良い。瀬戸の滝前には、駐車場と水洗トイレも完備させている。立岩ダムあたりの紅葉は絶景。
スポット6「十方山登山」
十方山は広島県内第3位高峰。吉和の瀬戸の滝コースは一番人気で、紅葉シーズンの景色は絶景。その紅葉は登山口から尾根筋に出るまで続く。
登山口には水洗トイレ、駐車場完備。
 
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