特集 水仙ロード(吉和・スイセンの道)
 
 

吉和エリアに入る冠高原分かれを追え下り道にさしかかると、「すい仙の道」という看板が目に入る。
広大な面積(145.50km2)の吉和エリアの道路沿い・民家の庭など、あちらこちらで綺麗な咲いた「水仙」を鑑賞することができる。

吉和の3月はまだまだ寒く、夜は氷点下になる日が多い。
古くは「雪中花(和名)」を呼ばれ、まさに雪の多い吉和の花と言えます。
長い冬を土の中でじっと待った「水仙」の球根は、吉和の人々に春の訪れを知らせる。

数万本はあろうか・・・春先のお天気の良い日に「水仙観賞」のドライブを楽しみませんか?

スイセン(石原地区)
 
スイセン・エピソード

スイセン(田中原地区)

昭和60年(1985年)くらいから、旧吉和村役場の職員で「水仙」の植付けを始ました。住民から「水仙」の球根を分けてもらい、頓原(魅惑の里付近)の国道沿いに植え始めました。
それから、住民・団体に呼びかけを始め、老人クラブ(福寿会)を中心に活動が広がりました。頓原〜冠高原の国道沿いに始まり、吉和全域に広がって行きました。

「吉和村全村公園化」構想

「水仙」以外にも吉和では春〜秋にかけてさまざまな花を楽しめます。実は、「水仙」の活動をきっかけに、「村全体を公園」にしようと計画が進み、「花いっぱい運動」をキャッチフレーズに各地域の住民の手で花壇が作られました。
いつ訪れても、さまざまな花を楽しめるところです。

 
 
スイセン(Narsissus)
科 名 ヒガンバナ科
原産地 スペイン・ポルトガルなど


見ごろ
時期
3月下旬〜4月下旬
※4月上旬〜中旬に満開予定
場所
地図の赤線
・冠高原〜吉和中心部
・吉和支所⇔石原地区
・郵便局前〜もみのき
吉和「水仙」マップ
吉和エリアの詳しいマップ >>
 
銀色に輝く山々
 
銀色に輝く吉和の山々
この時期、吉和の山々は「緑銀」に輝き始めます。落葉樹の葉が芽生え始め、太陽の光を浴びて起こる現象です。

紅葉もとても綺麗ですが、
これから枯れてしまう最後のエネルギー。
芽生えはこれから始まるエネルギー。
「樹木が1番綺麗に輝くとき」とある専門家は言います。

自然の持つエネルギー・これから始まる樹木のエネルギーを体いっぱいに感じてみませんか?
 
ナルシッサス(Narsissus)

ギリシァ神話、美男「ナルシッサス(Narsissus)」が湖に映る自分の姿に見とれ、そのまま花になった。それが「水仙」です。現代、自分に酔いしれる人を「ナルシスト」といわれる語源はここにあるようです。
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